初めて妊娠されたママのために妊娠・出産・育児のためのお役立ち情報を満載していますので、生まれてくる赤ちゃんのために活用されてください

マタニティ・授乳服
ベビー服・ベビー用品
子ども服・子ども用品
内祝いギフト


妊娠中の食生活
ここが知りたい妊娠中の食事の不安と疑問


Q1 お酒やコーヒーなどの嗜好品、香辛料はどの程度とっていいのでしょうか。
A1 アメリカの調査では、慢性アルコール中毒症の妊婦から生まれた子のうち、中程度の知能障害が40%も認められて、新生児死亡率は17%、その他小頭症や心臓、手足、顔面の奇形なども発生率が高いとされています。

日本では、アメリカほどの飲酒家の妊婦さんはほとんどみられませんが、アルコールは簡単に胎盤を通じて胎児に移行するので、影響がないとはいえません。ただし、たまにちょっと(ビール1,2杯程度)飲むのであれば問題はないでしょう。

コーヒーはカフェインや習慣性物質をふくむのでなるべく常用しないのがベター。ただし、一日5杯くらいまでは赤ちゃんにエス今日はないというデータもあります。絶対禁止ではありませんが、ほどほどにしておくのが良いでしょう。

香辛料は食欲を増進させる程度に使い、あまり辛いカレーなどは注意しましょう。特に痔の人はカレー、唐辛子など、辛いものは避けたほうが無難です。

清涼飲料水は一缶20〜30グラムも糖分を含み、肥満のもと。そのうえ、糖分はビタミンB1を消化するので体がだるくなりやすく、カルシウム不足も招きます。飲み物はお茶や薬草茶を主とし、選ぶなら添加物の少ない100パーセント果汁や野菜・トマトジュースを。





Q2 食品添加物や農薬など、食品の安全性についてはどのくらい気を使ったらよいのでしょうか。
A2 昔と違い、現在は、食物の生産、製造、流通の過程で各種の薬が使われ、飲食物といっしょに知らずに私たちの口に入っています。

以前に比べ、農薬や食品添加物等は規制が厳しくなりましたが、アレルギー性がある合成着色料や発がん性を持つ酸化防止剤BHAなどは、依然使用されています。ホルモン剤入り輸入牛肉や日本で禁止している農薬が残留視した不安な輸入食品も増える一方です。

こうした状況の中では、安全な食品をと願っても、それは簡単なことではありません。しかし、少しでも安全な食品を選ぶように心がけたいものです。これは妊娠中だけでなく赤ちゃんが生まれてきてからも大切なことです。

食品を買うときはなるべく無添加のものや添加物の少ないものを選ぶとか、安全食品の共同購入、生協や自然食品などを利用するなど、まずは、できることから始めてみたらどうでしょうか。





Q3 牛乳、卵、大豆(油)をとりすぎるとアトピーになりやすいって、ほんとうですか。
A3 アトピーについてはいろいろな研究や意見があり、いちがいにこうというのは難しいのですが、これだけは言えます。つまり、アレルギー素因の強い人が、妊娠中、特に妊娠後期に牛乳、卵、大豆(油)を控えると、子どものアトピー発生をかなり防ぐことができるということです。

このことから、アレルギー素因の少ない人まで牛乳、卵、大豆(油)に神経質になっているようで、なかにはこれらを口にせず、かわりのたんぱく質を補わず栄養不足になっている人までいます。しかし、アレルギーの心配がない人なら、ふつうに食べる分にはかまわないでしょう。

なお、アレルギー素因が強いかどうかの判定も難しく、○○アレルギーがあるからアレルギー素因が強いと簡単に言えるものではありません。したがって、不安な場合は、アレルギーの専門医に相談されると良いでしょう。



Q4 インスタント食品、レトルト食品、冷凍食品などはやめたほうがいいのでしょうか。
A4 一般にインスタント食品などは、妊娠中毒症の大敵である塩分が多く、また各種の食品添加物や、ミネラルやビタミンが失われた精製食品(油脂、白砂糖など)、安全性の不明な輸入食品が使われていることが多いので、基本的には避けたほうがベター。

でも、体のぐあいが悪いときや買い物に行けないときには、「お助け食品」です。ただし、無添加のもの、より安全で栄養バランスの良い良心的な品を選びましょう。

レトルトのおかゆ、各種缶詰(スイートコーンやサケ水煮、ツナスープ煮などはおすすめ)、冷凍食品では、半調理品よりカボチャやミックスベジタブルなどの野菜の冷凍、ホタテ貝などの魚介類等の素材をストックしておくと、重宝です。

また、昔から伝わる加工食品の納豆、豆腐、焼き海苔などは、手軽に使えるので、もっと利用したい食品です。



Q5 外食するときの注意点はなんでしょうか。
A5  外食は気分転換になりますし、特に働くプレママは外食の機会が多くなりがちです。でも、残念ながら栄養バランス、安全を考えた外食店がごくわずかしかなく、一般に野菜不足、輸入食材の使用が多く、安全性もちょっと心配です。

高脂肪、高エネルギーのファーストフード、塩分のとりすぎになるラーメンやうどん類より、野菜が入った和風定食がおすすめ。中国料理でも中華どんぶりや野菜炒め、ギョウザなどはまあよいでしょう。洋風料理では、油脂のとりすぎになるフライものを避けて。ファーストフードを利用する場合は、スープ、サラダを組み合わせて、エネルギーオーバーにならないよう注意しましょう。

外食したら、次の食事のときに不足した野菜やカルシウムを補うなど、ちょっとした心つかいを。





プレママのためのヘルシー講座
【妊娠中の食生活】
★妊娠中の食生活
★ここが知りたい妊娠中の食事の不安と疑問
★上手な体重コントロール
★体重コントロールのポイント
★妊娠初期の栄養と食事
★妊娠初期の理想メニュー
★つわりのときのさっぱり料理
【妊娠中期の栄養と食事】
★妊娠中期の栄養と食事
★妊娠中期の理想メニュー
★カルシウムたっぷり料理
★貧血を防ぐ料理
★便秘を防ぐ料理
【妊娠後期の栄養と食事】
★妊娠後期の栄養と食事
★妊娠後期の理想メニュー
★マタニティクッキング・塩分控えめ料理
★マタニティクッキング・手作りデザート
★便秘を防ぐ料理
【産後の栄養と食事】
★産後の栄養と食事
★夫も作れる簡単料理


結婚したら妊活前に知っておこう
【妊娠初期の過ごし方】
 妊娠1ヶ月
 妊娠2ヶ月
 妊娠3ヶ月
 妊娠4ヶ月
【妊娠中期の過ごし方】
 妊娠5ヶ月
 妊娠6ヶ月
 妊娠7ヶ月
【妊娠後期の過ごし方】
 妊娠8ヶ月
 妊娠9ヶ月
 妊娠10ヶ月
出産について
産後の赤ちゃんとママの1週間
お役立ち情報
病院にかかる費用
出産にかかる費用
入院生活に必要なもの
ベビー用品チェックリスト
赤ちゃんの名前について
赤ちゃんの体調チェックポイント
プレママのためのヘルシー講座
つわりを乗り切る五つのポイント
夫も知っておくべき妊婦の気持ちと状態
妊娠に関するQ&A
先輩ママの体験談
働く女性を保護する法律
妊娠・出産の用語解説
妊活ツール
排卵日・生理日計算機
妊娠週数計算機
全国の婦人科検索
バイオリズム
BMI計算機



Copyright (C)2015. 初めての妊娠・出産・育児のためのお役立ち情報! All rights reserved.