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【産後の赤ちゃんとママの1週間】
母体の回復


妊娠や出産によって変化したお母さんの体が、元の状態に戻るまでの時期を産褥期といい、回復には約6〜8週間かかります。
完全に体が回復するまでは家族の協力を得て、無理をせずに過ごしましょう。



●子宮の復古
お産直後は、おへその下まであった子宮は、おへその4,5cm下ぐらいまで小さくなっていますが、産後12時間くらいにはまた、おへその上くらいにまで大きくなります。その後、徐々に小さくなって二週間後には小骨盤内に入り、ほとんど元の大きさに戻ります。
ただし、子宮の中に胎盤や卵膜の一部が残っていたりすると、回復が遅れます。
子宮復古の際、陣痛のような痛みがありますが、これは後陣痛といい、2、3日でなくなります。

●性器の復古
膣や外陰部は、お産直後は小さな傷がたくさんできたり、はれたりしています。しかし、これらは、産後一週間ほどで元に戻ります。
さらに、産後四週間で、ほとんど妊娠前の状態に戻っているのがふつうです。
外陰部は、お産のあとはれたりする以外に膣の入り口がゆるんで開いていますが、これは一日たてばなおります。

生殖機能の回復
性器の回復とともに、生殖機能もしだいに回復してきます。卵巣では分娩後数ヶ月たつと次の卵子が育ちはじめ、排卵のための準備をします。
第一回の排卵のあと月経が開始しますが、個人差があり、一般に授乳している人は遅く、平均3〜6ヶ月間はなく、授乳していない人では、産後一ヶ月で開始になることもあります。

●骨盤底の筋肉の回復
子宮入り口や膣周囲の筋肉も、傷がついて伸びきっています。これが自然に回復するには、4〜8週間くらいかかります。
ただし、産後無理をしないことです。重いものを持ったり、安静を守らず仕事をしたりして動き回ったりすると、回復が遅れるばかりでなく、あとから子宮下垂などの後遺症が残ります。

●背骨のゆがみ
妊娠中、重いおなかを支えてきた背骨や軟骨、靭帯などには大きな負担がかかり、ゆがんだ状態となっていました。そのままにしておくと、腰痛の原因にもなります。
出産後は、背筋を伸ばして姿勢を正しくすることです。不自然な姿勢をしたり、重いものを持ったり、冷やしたりしないようにしましょう。産褥体操は回復を助けます。

●おなかのたるみ
大きくなった子宮によって伸びた腹壁は、出産後、おなかのたるみとなって残ります。できるだけ早く元に戻したいものです。産褥体操などで腹筋を鍛え、たるみをなくすようにしましょう。

●体重の変化
出産後2、3ヶ月で体重を戻したいものです。おそらく半年以内には戻しましょう。というのも、出産がきっかけで肥満につながり、高血圧など成人病になるおそれがあるからです。産褥体操でシェイプアップを。



◇産褥体操でシェイプアップ

【出産当日から】
●腹式深呼吸。胸式深呼吸
腹式深呼吸は、おなかに手を置き、息をゆっくり吸いながら下腹をふくらませる。一杯になったら、ゆっくり吐いてへこませる。胸式深呼吸は、胸に手を当てて、息をゆっくり吸ったり吐いたりする。
・うつぶせ
胃のあたりに座布団やクッションを当てて、うつぶせになる。手を組んで顔を伏せ、足をまっすぐに伸ばす。

【1日目から】
●足の運動
足を軽く開き、親指をくっつけたりはなしたりする。かかとを床につけ、左右のつま先をそらしたり伸ばしたりする。
足を組み、上になった方の足で下の足を軽くたたく。これを左右交互に行う。

【2日目から】
●腕の上げ下ろし
両腕を横に広げ、上に上げて手の平を合わせる。

【3日目から】
●腹筋運動
両手をおなかにあてて、ゆっくりと頭だけ起こしてしばらく静止し、またゆっくりと元に戻す。

【4、5日目から】
●骨盤と肛門の運動
おなかに手を当て、ひざを立てる。肛門をしめたり、ゆるめたりする。
●骨盤の傾斜運動
うお向けに寝て両手を腰にあてる。片方の腰を45度くらい横に傾け、静止し、元に戻す。反対側も同様に。

★悪露(おろ)

●悪露の変化

出産後、性器から排出される分泌物を悪露といいます。産後三週間くらい続き、日がたつにつれて色、量も変化してきます。

@分娩後2、3日
ほとんど血性のおりもので量も多いとき。赤色悪露といいます。

A分娩後4〜8日
出血量も少なくなり、色も薄くなって、褐色悪露といいます。

B分娩後10日目ぐらい
血液はあまり混じらなくなって黄色っぽい、黄色悪露となります。量も少なくなってきます。

C分娩後三週間
血液分はなくなり、白色の白色悪露になります。量も減少し、正常のおりものと同じです。ときどき褐色のおりものが少量あるのは、正常範囲です。

●悪露の手当て
悪露の手当ては、排尿便後、必ず手を洗ってから行います。消毒綿で、尿道から肛門に向けて、真ん中、右(左)、左(右)とふきます。消毒綿は、必ず一回ごとに替えます。
10日を過ぎて、悪露の量が月経の終わりくらいになったら、消毒綿での手当ては終わりです。






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