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【体の異常と病気(妊娠初期編)】
卵巣嚢腫−婦人科の病気と妊娠


「卵巣のう腫」という病名をご存じですか?

妊娠するために不可欠な「卵巣」は最も腫瘍のできやすい臓器であるといわれていますが、卵巣のう腫は、卵巣腫瘍のおよそ8割を占める病気です。
妊娠に関わる病気であるだけに、女性にとっては気になる病気です。

卵巣嚢腫は卵巣内部に分泌液などがたまって卵巣が大きくなる病気ですが、原因ははっきりしていないようです。

妊娠に関連してホルモンの過剰分泌が関与している卵巣嚢腫ができることもあり、その場合は妊娠14、15週くらいまでに小さくなります。




症状

初期の段階では、自覚症状はほとんどありません。

かなり大きくなっても、ふつうは痛みや出血などの自覚症状はほとんどありません。ですから自分ではまったく気がつかず、妊娠して婦人科の診察を受けたときに始めて発見される人が多いようです。

卵巣嚢腫があっても、妊娠は継続できますし、たいした障害を起こさないことも多いのですが、ときに流産の原因になったりお産の妨げになったりすることがあります。

ただ進行し、嚢腫が肥大してくると、外側から触れて気づいたり、腹痛や腰痛、頻尿や便秘などが生じてきます。嚢腫が大きくなると、卵巣の根元が回転してねじれてしまう、危険な「茎捻転」を起こすことがあり、激しい痛みを引き起こすこともあります。

いずれにしても、次のような症状があれば、病院で診察を受けましょう。
●太ったわけではないのに、最近、下腹部の膨らみが目立つ
●下腹部痛や腰痛がある
●下腹部を触ると、しこりのような膨らみを感じる
●経血の量が急に増えたり、月経痛が強くなった
●最近、便秘や頻尿になった



★治療

妊娠13週ころまで経過をみて、嚢腫が大きくなる場合、また、5〜7センチ以上の大きさがある場合には、胎盤完成後に手術をして摘出する必要があるようです。

嚢腫が小さければ手術をせず、そのまま経過をみるようですが、お産のときに嚢腫が赤ちゃんの通過の妨げになるようなときは、帝王切開で胎児を取り出し、その場で卵巣嚢腫を摘出することもあります。

自覚症状が出にくいものの、放置してしまうと危険な可能性もある卵巣のう腫ですので、日常的な予防とともに、定期的な健診で早期発見が大切ですね。








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