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【妊娠6か月(20〜23週)】
貧血


貧血というのは、血液中のヘモグロビンが少なくなり、体内の血液が薄くなった状態をいいます。一般に女性は月経などのため貧血気味の人が多いのですが、妊娠中は特に貧血になりやすく、30〜40%の頻度にもなります。



●原因

おなかの赤ちゃんが大きくなるにつれ、赤ちゃん自身も血液をたくさんつくらなければならなくなります。また、お母さんの血液は赤ちゃんへ酸素を運び、炭酸ガスを運び出す重要な役目をしますから、妊娠週数が進むにつれてどうしても母体の血液の量が増えてきます。

そのため血液のヘモグロビンをつくるための鉄分もたくさん必要になります。人間には貯蔵鉄といって、ふだん骨髄や肝臓に蓄えられている鉄があるのですが、妊娠による鉄の消費がはるかに上回ると貧血になるというわけです。



●症状

ヘモグロビンは、赤血球の中で酸素を吸いつけて運ぶ大切な役割をします。貧血の場合、このヘモグロビン量が少なくなるので、お母さんは少ないヘモグロビンで、おなかの赤ちゃんにたくさんの酸素を運ばなければならなくなります。

そのためお母さんの心臓に負担がかかり、息切れや動悸の原因になるのです。また、ひどいときは、体全体が酸素不足になってしまい、立ちくらみがしたり、疲れやすくなったり、足がむくんだりします。顔色が青白くなる。手足が冷える。頭痛、眠れない、集中力が弱くなる。といった症状もみられます。

また、お産のとき出血が多いと、貧血の影響を強く受けることになります。
妊娠中貧血だった人は、産後も貧血になりやすく、そのため母体の回復が遅れがちになったりします。

母体が貧血状態でも、おなかの赤ちゃんは遠慮なく母体から鉄分を吸収していきますのでお母さんが貧血気味でも、すぐにおなかの赤ちゃんには影響ありません。





治療

貧血を治すためには、まず毎日の食事をもう一度見直してみることが大切です。食事で鉄分の多く含まれた食品、良質のたんぱく質をとることが大切です。

鉄の吸収率がよい食品は、レバーや大豆などです。たんぱく質やビタミン、カルシウム、などといっしょに食べると、更に吸収率がよくなります。魚介類、緑黄色野菜、良質のたんぱく質をミックスして食べるようにするとよいでしょう。

インスタント食品やレトルト食品では栄養のバランスをとりにくく、できるだけ避けるべきで、使う場合は、できるだけ手をくわえましょう。手っ取り早く鉄を補給するには鉄剤を服用するのがよいのですが、鉄剤は人によって胃を傷めてり、便秘になったりということがあるので、必ず医師の指示に従って服用しましょう。

鉄剤を内服して胃腸障害を起こす人や、貧血のひどい人の場合には、注射による治療をすることもあります。
貧血の治療では、鉄剤の注射による治療と併行して、食事からの鉄分摂取も大切です。鉄分が吸収されやすいよう、毎日疲れない程度に体を動かし、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

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