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【妊娠8か月(28〜31週)】
大きなおなかと付き合う


「やせたい、やせたい」と言ってダイエットしていたころがウソのように、今ではウエストもなくなり、どこから見ても立派な妊婦姿になってきました。あせらず、ゆっくりと、大きなおなかと上手に付き合ってください。




★基本姿勢を覚えてゆったりと暮らす

日ごとにせり出してくるおなか。大変ではあるのですが、その大きさは幸せの大きさに等しいと実感していることでしょう。

この時期になると、おなかが大きいわりに、外観から想像するよりも妊婦さんは元気なもの。そこでついつい無理した行動を起こしがちです。足元が見えない姿勢の変化、急な動作ができにくいなどの変化はあるので、そのことを忘れずに、安全で快適な暮らしをしてください。

全体の注意点としては、「行動から行動へ移すときは、あせらずゆっくりする」ということです。そのためには、体ばかりでなく、心にも余裕を持つことが大切です。

育児という仕事が待つこれからの日々にも、この気持ちはとても大事なことです。お母さんがゆったりとかまえていると赤ちゃんも安心するもの。本来の胎教というものも、お母さんの気持ちが安定することにあるのです。

◇立つ、座る、歩く、起きるときの基本姿勢

@立っているとき、「休め」の姿勢のように片側の足に体重をかける。疲れたら交代させる。

A背もたれのあるイスに深く腰かけて、足が床にぴったりとつく高さにする。

Bあごを引き、首と背筋をピンと伸ばし、おなかとお尻を引き上げるような気持ちで歩く。前かがみにならないようにするが、足元に気をつけて。

C仰向けの姿勢から起き上がるときはいったん横向きになり、肩ひじをつき、もう一方の手で体を支えるようにして起きる。



★日常生活と家事労働の動作のポイント

妊娠は病気ではありません。ですから日常生活もふだんのとおり、規則正しい生活と適度な運動を心がけ、充実した気持ちで一日を過ごせることがなによりです。

しかし、妊娠中は特別な機関であることは確かです。くれぐれも心身ともに無理をした生活は避け、行動を慎重にするようにしてください。

妊娠中も仕事を離れない人もいるでしょう。「妊娠していることでひけめを感じたくない」と思うこともあるかもしれませんが、けっして無理をしないこと。赤ちゃんを守るという大きな任務をまかされたのですから、すべての生活にひと呼吸おいておおらかな気持ちで働きましょう。

妊娠中の家事も同じです。生活そのものを変える必要はありませんが、無理な動作はしないことです。次の「日常生活の動作のポイント」にも書いてあるように、ちょっとしたことに注意すれば、流・早産などを招かずにすむこともあります。

引越しや住まいのリフォームをすることもあると思いますが、その際には、妊婦さんもさることながら、新しい家族となる赤ちゃんが、「安全に暮らせる」ということもぜひ考慮してください。


◇日常生活の動作のポイント

@ 流し台に立つときは、足元が冷えないくふうを。高さは無理な姿勢にならないように調節する。足は片方を前に出して立つと楽です。

A 低い場所の作業は、必ずひざをつく。足を伸ばしたまま物をひろうような動作は、腰への負担が大きいので避ける。

B 掃除機を持ったまま階段をそうじすることは、足もとがみえないので避けたい。

C 洗濯物を干すときは、物干しの高さを低くする。高いところへ手を伸ばすときバランスをくずしやすいので注意。

D お風呂場のそうじはすべりやすいので要注意。マットをしたり、浴槽のへりにしっかりつかまって慎重に。入浴時も同じように注意。

E 冷たい空気は低いところにたまる。冷えやすい人はソックスやひざかけをつねに持っているとよい。

F 階段の上り下りは慎重に。てすりにつかまってゆっくりと。

G 心のリラックスも大切。好きな音楽に合わせて歌うのもよい。夫婦のゆっくりした時間も心の安定剤。

★暑い時期、寒い時期の過ごし方

@妊娠中の夏のすごし方

妊娠10ヶ月の間には、いろいろなトラブルがあります。その代表がつわりですが、この時期に暑さが重なるとほんとうに食べることが辛くなります。少しずつもよいのですから、何回にも分けて食事を取り、メニューはさっぱりとしたのどごしのよいものを選びましょう。時期的に物がいたみやすいので、日付を確かめるなどの用心をして、おなかをこわしたりしないように。

また、妊娠すると、分泌物が多くなります。特に夏は清潔に心がけ、シーツや下着などはこまめに取り替えたいものです。衣服はゆったりと風通しのよいものを選び、締め付けるものは避けます。

A妊娠中の冬の過ごし方

冬は暖房中の換気に注意。特にストーブの暖房では、換気はこまめにして酸素が不足しないように気をつけます。

部屋を温かくして過ごすのはよいのですが、乾燥しすぎたり、室温を上げすぎないこと。むしろ「頭寒足熱」というように、足もとを暖めるくふうをするほうが賢い過ごし方です。そして、空気の乾燥している冬は風邪をひきやすいものです。外出から帰ったら必ずうがいをします。






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