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【妊娠8か月(28〜31週)】
常位胎盤早期剥離


ふつうの分娩の過程では、赤ちゃんが生まれてしばらくしてから(10分くらいしてから)胎盤がはがれるのが正常です。

しかし常位胎盤早期剥離では、胎盤が赤ちゃんより先にはがれてしまい、そのために出血したり強度の腹痛が起こったりするものです。

起こる確率は高いものではありませんが、胎児とともに母体の危険度も高いものです。



★原因

妊娠中毒症(妊娠高血圧症候群)が重症化したときに起こると考えられますが、発生を完全に予想することは不可能です。
腹部を強く打ったときに偶発的に起こることもあります。
急に剥離が始まり、急速に進行します。 腹痛などの症状が出てきたときにはすでに重症化していることもあります。

次のような要因があると注意が必要です。

●妊娠高血圧症候群(PIH)
●胎児奇形や子宮内胎児発育遅延(IUGR)
●早剥の既往
●前期破水、感染
●喫煙
●外的刺激(交通事故など)



★症状と対策

妊娠後期に、突然激しい腹痛を主症状として、腹部はかたくなり、顔面蒼白のショック状態に陥ることもあります。胎動も弱くなり、母子ともに危険な状態です。

子宮の中は出血していますが、外への出血は多いことも少ないこともあります。外に出る血液は暗赤色で陣痛のたびに増量します。

胎盤剥離が一部だけか、全面かによって胎児への影響は大きな差があります。全面はがれてしまうと、命綱が切れたような状態ですから、当然胎児は危険な状態になります。

母体にもやはり危険がありますので、たいていの場合、帝王切開の処置がとられます。



★予防

まず、妊娠中毒症にかからないこと。そのためにも定期的な健診は怠らないことです。

強い衝撃、ころぶといった外的要因を作らないよう、安全な生活を心がけることも大切です。







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