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【妊娠8か月(28〜31週)】
前置胎盤


胎盤は子宮腔の上方についているのがふつうですが、前置胎盤の場合は子宮の入り口近くに胎盤がついて子宮口付近をふさいでいます。これは胎盤の位置異常ということになります。

胎盤は、お母さんと赤ちゃんをつなぐ血液・酸素・栄養のとても豊富な組織です。

前置胎盤は、胎盤が赤ちゃんよりも子宮の出口付近に位置しているため、ほぼ100%帝王切開で分娩となり、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても危険性の高いハイリスク妊娠なのです。





★原因

ことれといえるようなはっきりとした原因はわかっていませんが、子宮内膜に炎症や傷、あるいは筋腫、奇形があると起こりやすいといわれています。

つまり、高齢妊娠、 喫煙、多産婦(1人以上お産をしていること)、多胎(双子以上)、帝王切開の既往、流産手術や人工妊娠中絶術既往、その他子宮手術の既往などが原因として考えられています。

胎盤の位置は受精卵が着床した位置で決まるのですが、こうした原因があると受精卵が正常な位置に着床できないため、胎盤の位置異常が起こると考えられています。



★症状と対策

たいていの場合、痛みをともなわない出血で気づかれるようです。出血のしかたは繰り返すうちに徐々に増えていく場合と突然大出血を起こす場合とがあります。

月経が多いときくらいの出血があると、血液のかたまりが出るときもあります。たとえ少量であっても、妊娠後期の出血はけっして軽く考えないことです。必ず、医師の診察を受けることです。

医師は、内診や超音波診断検査などを行って、いろいろな角度から総合的に診断を下します。その結果、前置胎盤が早い時期に発見され、子宮収縮を抑えることによって出血が止まれば、妊娠を継続することができます。そして、それだけ母子の安全性は高くなります。

大量の出血が起きた場合、それは胎盤が広くはがれているということです。こうなると、胎児にとっても酸素がいかないという危険な状態です。そして、母親も貧血の危険があります。大量の出血が起きたら、すぐに救急車を呼んで、設備の整った病院にいってください。







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